読書しても国語の成績は上がらない!成績が上がる読書法紹介

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 小さい頃に父親から言われました。

お兄ちゃんは本をあんまり読まないから国語が苦手なんだよ

 

小さい頃の僕は純粋だったので

f:id:yagi-renta:20160924152940j:plain「へえ〜そんなもんか」

 

と信じていました。

 

でも本を読むのはそんなに好きではなかったので読みませんでした。

 

ですが僕は小学校の時からずっと国語が得意分野でセンター試験でも195点取りました。

 

この結果を見て僕は声を大にして伝えたい。

 

「本を読んでも国語の成績は上がりません」

 

上がると思われている理由

たくさんの人が「国語ができるようになりたいなら本を読みなさい」と言います。

 

その理由は2つ考えられます。

 

1.文章に慣れられるから

確かに長文ならばある程度文章慣れが必要になることもあります。

でもそれは普通に問題を解いていても身につきます。

文章に慣れるためにわざわざ本を読むことはない。

 

2.読解力が身につくから

文章からうまく内容を読み取る力、読解力を身につけるためと考えている人がいるでしょう。

でもそれは間違いです。

その理由を今から書きます。

 

なぜ成績が上がらないか

読書をしても国語の成績が上がらない理由。

それはとても簡単なことで

「読書はただの読書でしかないから」です。

 

小説を読むときは大半の人がその主人公と自分の共通点を見つけたり、主人公頑張れ、主人公かわいそうなどと、感情移入して読みます。

自分では体験できない世界を本の中でなら見ることができるのが小説の醍醐味だという人もいますよね。

 

しかし現代文の問題を解くときに感情移入してしまうともうおしまいです。

現代文ではいか客観的に文章を読んで登場人物の心情などを読み取るかが大切。

自分の主観を入れてしまっては正解にたどり着くことはできません。

 

評論的な文章(新書など)を読む時にもそんなに根拠などは意識せずに読むんじゃないでしょうか。

生活に生きる知識や主張を読み取ることを目的とした読書なので成績が上がるはずもありません。

 

じゃあどうすればいいの?

僕は何も本を読んでも意味ないと言っているわけではありません。

むしろ本を読むことはいろんなことにいい影響を与えます。

僕が言いたいのは成績を上げるために普通の読書をするのは間違いだということです。

 

じゃあどうすれば成績が上がるのか。

普通に読書しなければいいんです。

 

成績の上がる読書法

この読書法で一番大切なのは文章に「なぜ?」と問いかけることです。

 

先ほども言った通り普通に読書している時は文章をそのまま追って鵜呑みにしている場合が多いです。

 

そうじゃなくて、「なぜこの主人公はこんな心情になったのか」、「なぜこんな行動をとったのか」、「なぜ筆者はこのような主張ができるのか」とたくさん問いかけましょう。

言動や主張に根拠を求めるんです。

 

そして忘れちゃいけないのが必ず文中から根拠を見つけ出すこと。

自分の頭の中で「こう言う理由だ!」って考えても意味ないです。

 

現代文の問題はほとんどが理由や内容把握など文章に根拠を求めるもの。

 

なので、この読書法は普通の読書からすると楽しくはありませんが成績は確実に上がります。

 

まとめ

世の中には「〇〇すれば成績が上がる!」みたいな根拠のない勉強法が溢れています。

そういったものに疑ってかかって惑わされないようにしてください。

 

そして自分にあった勉強法を見つけていきましょう!