叔父のダイヤモンドダイニング社長・松村厚久の生き方がかっこよすぎる

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僕の母方の叔父に松村厚久という人物がいます。

彼は日本飲食業界を代表する敏腕社長であり、同時にまだ治療法の見つかっていない難病・パーキンソン病の患者でもあります。

 

もうパーキンソン病が発覚してから10年以上経っています。

体は弱り、薬を投与しないと全身が硬直して全く動けない。

でも彼は社長として働き続けています。

しかもそれで結果を出し続けている。

 

そんなすごい人ですが、僕にとっては昔から時々会う気前のいいおじちゃんって感じです。

でも一歩遠ざかって見てみると本当に生き方がカッコよすぎるんです。

僕は少なからずおじちゃんに影響され、憧れています。

今日はそんな甥から見た松村厚久の人生哲学を書きたいと思います。

 

おじちゃん

まずはおじちゃんとしての松村厚久について。

 

母の弟であるおじちゃん。

小さい頃はとりあえず東京で社長をやってるってことだけ知ってました。

たまに高知の実家に遊びに来ては気前よく何か買ってくれたりしたのを覚えてます。

未だにとても可愛がってくれます。

 

おじちゃんが何の会社の社長なのか知ったのは東京に旅行に行った時。

おじちゃんが経営しているダイヤモンドダイニングの飲食店にご飯を食べに行った時です。

初めて行ったお店は「竹取百物語」というお店だったと思います。

そのお店はかぐや姫の世界をイメージした幻想的な空間で、小さかった僕はとても感動した覚えがあります。

飲食店の雰囲気に圧倒されるという経験はおじちゃんのお店でしかしたことがありません。

 

小学校高学年くらいの時、100店舗100業態の達成記念パーティに呼ばれました。

100店舗100業態というのは、チェーン店ではなく一つ一つが違ったコンセプトを持った

お店を100店舗開いたということです。

この話を聞いた時改めておじちゃんの凄さを実感しました。

 

なぜ身近にいたのに職業すら知らなかったかというと、おじちゃんは全然偉そうにしなかったから。

いつも自分に自信を持っているのはわかるけどおごりは全く見えない。

だから本当にただのおじちゃんとして接することができてました。

 

パーキンソン病

10年ほど前からおじちゃんの体に異変が起きました。

高知の病院で診断を受けたところ、難病パーキンソン病を発症していることが判明。

それから会うたびにおじちゃんの体が弱っているのが目に見えてわかりました。

今では薬を飲まないとほとんど動くことができず、飲んで動けるようになっても止まっていることができない状態のようです。

 

でもそれ以外は何も変わらない

しかしおじちゃんは体の調子が悪くてもそれ以外は何一つ変わりません。

いやむしろ病気になってから自分の事業を加速させていっています。

 

そしておじちゃんは去年出版した自伝で自らの病気を公表しました。

 

 

先日出演していたMr.サンデーでは声が出ないためにPCを使って会話していました。


Mr.サンデー -2016年1月10日 2016 01 10 16.01.10

 

画面の上に現れる文字はおじちゃんが心に秘めた熱い気持ちの数々。

僕はここまで少年のような大人に出会ったことはありませんし、ここまでかっこいい大人に出会ったこともありません。

 

常にイノベーションを

おじちゃんの飲食業界における快進撃は止まりません。

 

先ほどの番組内ではこう語っていました。

外食にライバルはいないですよ。

それより月9のドラマとか、女子W杯とかそっちの方がライバルですよね。

それやられちゃうと街から人がいなくないますから。

そのようなイベントに負けないような店を作らなきゃならない。

 

すでに飲食業界は見ていないと語っていて、驚きを隠せませんでした。

 

さらにおじちゃんの快進撃は飲食業界だけには留まりません。

 

故郷である高知県のよさこいにまでイノベーションを起こしているんです。

 

こちらが去年のよさこいで優勝したチーム。


第62回よさこい祭り(2015/8/10)「ほにや」

 

とても綺麗で伝統的なよさこいを発展させているチームだと思います。

 

ですがそんなチームの次で同率2位を獲得したのがおじちゃんが率いる「ダイヤモンドダイニングよさこいチーム」。


第62回よさこい祭り(2015/8/11)「ダイヤモンドダイニングよさこいチーム」

 

ド派手な衣装や音楽で観衆のド肝を抜きました。

衣装作成にはきゃりーぱみゅぱみゅのMVに携わったりしている増田セバスチャン氏にお願いするなど、今までのよさこいにはなかった要素によってよさこいに革新を巻き起こしています。

そしてそれを周りに認めさせたというのがすごいところです。

 

これからもおじちゃんは様々なイノベーションを様々な業界で起こし続けていくでしょう。

 

まとめ

病気を言い訳にしない。

むしろ「自分がこの病気になったのには何かわけがあるんだ」と考え、活動することをやめないおじちゃんのことを僕は尊敬しているし誇りに思っています。

 

おじちゃんから「学べることは現状と未来は関係ない」ということ。

おじちゃんは会社が小さいころから威勢良く到底達成できるとは思えないようなスローガンを公表していました。

そして達成しました。

また飲食業やよさこいなど、様々な分野で今そこにないものを生み出し続けています。

 

そんな生き方を僕は見習いたいです。

おじちゃんのように暑苦しく、泥臭く、自分の目標に向かってただひたすら前向きに挑んでいく姿勢を忘れたくない。

 

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